道楽模型堂弐号店

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webサイト道楽模型堂のブログ版&日記などです。 普段思ったことや模型の製作状況などを載せようかと 思います。

 

ブレイバーその5

WF前日に何もやっていない夢を見てしまいました・・・・・。

予知夢に成らないようにとにかく先に進めています。

いやしかし、毎日寒い日が続いていますね。風邪をひかないように気を付けたいものです。

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画像は前回の続きから。ギヤ式関節の欠点は前にも書いたように

スペースが必要になる事なんです。大腿部側のヒザ関節はそんなことで

通常のビス締め式に成っています。

d86.jpg

今までの大腿部の方式はフレームが大腿部を貫いて固定される方式でしたが

今回は大腿部の前を接着して後はフレームのポリキャップで固定する方式にしています。

設定画には無いので本当は入れたくなかったのですが、大腿部側面に分割線を

入れてます。後ろ半分が外れるのはヒザ関節をばらすことが出来るようにと

ネジを締め直せるようにです。

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後ろ半分を取り付けた状態。かなりごつい太ももです。

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曲げるとヒザ上に隙間が出来ますが、許容範囲とみなしてこのままいきます。

さて次回は脚をあえて終わらせず、腕部に移動して肩を見てもらおうと思います。

こうご期待!!

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ブレイバーその4

あぁ~、いつの間にかの12月。もう今年も今月で終わりに成ります。

しかしカレンダーが新しくなるだけで何の変化もございません。

ここ数日温度変化について行けず体調不良で大人しくしておりましたが、

ブレイバーの進行状況その4です。

前回はヒザ関節の試作で終わっていましたが、今回から本格的に脚を

見て頂きましょう。

d79.jpg

足のパーツ群です。5パーツで構成してありますよ。

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くるぶしのディティールでパーツ分割してあるんですが、残念ながら反対側は

出来ませんでした。これは複製時に問題が起きる可能性があるためです。

甲は足にかぶせてがっちり接着してポリキャップを固定します。

設計に関してはモデラで切削可能か・複製が可能か・組み立てが可能か・合わせ目が目立たないか・

塗装しやすいか・強度があるか等を同時に考えて行います。

SPTにしてもレイバーにしても足という部位はパーツ構成などがすでに完成しているので

違うデザインを当てはめて行っている感じでしょうか。

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試作して問題があった所を改修したものです。ギヤの山の数を減らし高く深くしてあります。

抵抗を与えるギヤの中に入れていたポリキャップはギヤの両脇に配置し

フレーム側にポリキャップを入れています。ギヤ内に入れるとクリアランスの問題で

強度不足と、複製時に問題が起きる可能性があるので構造を単純化しました。

実際に動かすとやはり可動軸にポリキャップを入れるよりか数段グリップ力が増しています。

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フライスにターンテーブルを装着して、ヒザ関節の円形パーツにディティールを入れます。

そのために別パーツにしたので横から見るとヒザ関節は穴が開いているわけです。

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彫った溝が深すぎたのでボツ。設定には無いのですがこの辺はアレンジです。

今月中にはほとんど終わらせたいと誰にお願いすればいいのでしょうか。

2月の雪景色がいまだに目の前をちらついています・・・・。


 
 

ブレイバーその3

さて、みなさん。

次回WFの版権許諾結果が出ました。

ブレイバー ニューレイズナー ピースメーカー ヘルダイバー 零式と

すべてOKを頂けました。版元様ありがとうございます。微力ではありますがアニメーション作品を

盛り上げる事に協力できればと思います。




と言う事でして、新作SPTブレイバーの製作を進めていこうと思います。

今回のブレイバーはあまり機体の特徴はありません。合体したり変形したり今まで通りの

SPTの作り方をしていれば問題なく作れると思うんですが・・・・何か新しいこともしたいと

思っちゃいまして関節の構造を変えてみようかと。

上の画像を見てもらうとオレンジ色のギヤが2個あるのが分かるでしょうか。

(なんだまたラチェットかよ)と早とちりをしてしまった人には申し訳ないんですが

今回はカチカチは鳴りませんしバネも使いませんよ。

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図面は引いたものの、本当に機能するのかわからなかったので試作品を作ってみました。

ギヤの中にはwaveのPC-02Cが入っています。画像は外れないようにビス止めしていますが

このギヤの摩擦抵抗で関節を任意の位置に止める訳です。

ヒザ関節のブロックから出ているレールにも歯が刻まれていて側面には

ガイドの溝があります。(試作なので反対側に溝があります)

可動軸にポリキャップを仕込む場合、径が大きければグリップ力が増すわけですが

無尽蔵に大きくはできません。仕込むスペースが限られるからです。

そこで可動軸以外にグリップを求めたらどうなるのか?それを形にしてみたわけです。

メーカーのガレージキットなどには、可動軸の外にポリキャップを配置したものが

過去にいくつかありました。ポリキャップにプラ棒を差し込みスライドさせてグリップ力にしたものですが

今回のはそれの変化版と言う事に成ります。試作品はそれなりの結果を見せてくれたので

これを改良してブレイバーに使用したいと思います。

内径2ミリのポリキャップ1個で20センチサイズのロボットのヒザ関節が支えられるはずが

無いのですが、支えられそうなんです。しかも利点もありたとえばもう一個ギヤを増やせば

さらにグリップ力が増します。スペースがあればなんですけどね。

まあ欠点もあります。あまり小型化できないので、大腿部側にはいつも通りビス締めに成ると思います。

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もう一個のギヤは足首の可動範囲を広げるためのスライド機構です。

これの方が使い方的に正しく分かりやすいかもしれません。

伸縮させるのは簡単そうに思えてスムーズに出来なかったりしますが

ヒザ同様に良い感じにスライドしてくれます。

試作を動かしてみるともう少しギヤの歯数を減らして山を大きくした方が良いようです。
 
 

ブレイバーその2

ちょっと頑張って更新していますよ、いつまで続くか分かりませんけどね。

その1のブレイバーのデータを切削機モデラで出力した物がこちらです。

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WFの版権物を申請する際には作品の写真を提出することに成っております。

手書きで書類を書いて、プリントした写真を提出していましたが近年ネットでの申請が

可能となりました。そして現在CGデータでも申請が出来るようになったのですが

あえて出力します。

なぜかと言えばモニター越しの画像と現物では微妙に異なる部分があり、

差異は1割もありませんがその1割に作品が醸し出す色気が入っているのではと思うのです。

モニター越しに見極めができれば、そんなことしなくてもいいのかもしれませんけどね。

ただ、現在年2体しか完成品を作っていませんのでこの試作品は習作の意味もあります。

筋彫りや面取りとか表面処理や複製などを修練するのです。

やはり道具を使って手を動かしていかないと物作りはまずいですから。

この試作品を見ながら細部を煮詰めていきます。基本的には設定画の立体化をやっていますので

設定画を見ながら立体物の間違い探しを行います。まだやらなきゃいけない事が沢山ありますが

もう11月なのでちょっと焦ってきています。


 
 

ブレイバーその1


先週の「第一回千葉しぼり展示会」へ参加または会場へ足を運んでくださった皆様。

御陰様で大成功いたしました。本当にありがとうございます。

ボクとしても当日色々な係りを「やってね」と言われていたので会場へ行かなければならないのですが、

年2回のWFで仕事を空けがちな訳でして、仕事を休むわけにもいかず千葉しぼりのメンバーの方々に迷惑を

早々にかけてしまいました・・・・・ホントに申し訳ない。

一サークルの展示会としてみればかなりの盛況だったようで、正式発表はまだなのですが

来年第2回が開催されるようです。

お題は風の便りによれば・・・・・

スーパーディフォルメ・・・・・つまりSDなんチャラがお題に成りそうな感じの予感・・・・。
(違った場合文句を言われても困りますので、正式発表があるまで作ってはいけませんよ)


お題はガンダム以外でもオーケーの様ですが、こちらも正式発表まで真相は分かりません。

SD世代では全くありませんので、好き勝手にやってしまおうかなと色々と考えているんですが

久しぶりにガンダムネタに作るのも面白そうではあります。


と、このテキストの題名はブレイバーなのでそろそろ道楽模型堂のお話を

しようと思います。現時点で次回WFの参加は決定しました、一応お知らせと言う事で。

そしてこれから作る物なんですが、蒼き流星SPTレイズナーに出てくるブレイバーを作りたいと思います。

ガンダムにおけるザクにあたるこの機体は、物語前半の一般兵士の搭乗機として出てきます。

が、しかし・・・後半世紀末救世主伝説に成ってしまい一般兵なんてSPTに乗らなくなってしまうので

本当に影が薄く感じてしまうブレイバーなんですが、なぜかデザインが物凄く細かく描きにくそうな

線の構成だったりするのです。作ってみたら結構大変だと思うんですが作ることにしてみました。



一回目の今回はいつも通りのCGから見て頂きましょう。

このフテブテシイ面構え。そして線の多さ。頭の形状なんて見たことないラインで構成されております。

一番悩むのは画像にはありませんが、脚とバックパックに配置されているラッパノズルでしょうか。

キットで付属なのか、購入か・・・・。まぁ、答えはそのうち出るし、悩んでいる時間もありません。

またしばらくお付き合いのほどを宜しくお願いします。
 
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プロフィール

茂吉

Author:茂吉
「母さん、生まれ変わった僕の体を見て」

病弱ではないけれど、模型製作のため義体化し電脳によるモデリングに頼り切っため明日を見失っているアマチュア原型師です。

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