道楽模型堂弐号店

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webサイト道楽模型堂のブログ版&日記などです。 普段思ったことや模型の製作状況などを載せようかと 思います。

 

ピースメーカーその9

久しぶりの温度の低さで、生き返りますね。

夏は暑く冬は寒くないと色々と都合が悪いのですが、極端な気候は体に

悪いので勘弁してほしいというところ・・・・。

ピースメーカーのパーツリストですが、今日の夜あたりに更新しますのでチェック宜しくお願いします。


さて、そのピースメーカーの続き9回目です。

ピースメーカーの前腕には開閉ギミックがあり、その中には電磁警棒が収納されています。

大したギミックでは無いように感じていると思うでしょうが(作る前は思ってた)この前腕に

開閉と肘手首の可動と電磁警棒の収納と巨大なシールドの着脱などが集中しており

さらに設定画稿に「抜き手はありません」と走り書きがしてあるのにもかかわらず

サービスで腕を伸ばしてくれたりと、みっちり詰まっているのです。

設計をしてみたところ物理的に無理となった部分がいくつかありそれをオミットすることにしました。

まず抜き手の伸縮は電磁警棒の収納部位と位置が同じなので無理と判断。

その電磁警棒も長さの問題で入れられませんでした。

シールドの着脱もサイズから不可能となり無しに。結果下のようになりました。

d43.jpg

まず内部フレームを2本にすることで開閉と可動を両立。画像は開閉用の外側のフレームに成ります。

電磁警棒の収納部は使用時にスライドし前方にせり出します。そのレールをフレームとして

可動フレームに固定できるように真ん中にポリキャップを配置し、レールの左右に前腕外側の

装甲が取り付けられるようにポリキャップが2個配置してあります。

d44.jpg

収納部位がスライドします。この鋏のような形状はさらに開閉して電磁警棒を固定するのですが

収納できないので開いた状態で固定しています。

d45.jpg

肘は関節技の球体ジョイントスリムを使用し、前腕の接合部はボールジョイントに成っています。

レイバー特有の肘の曲がりを再現するのと、ポリキャップの軸を開閉用の軸に使用するためです。

d46.jpg

上腕に取り付けるとこうなります。肩のフレームに肘のジョイントが差し込まれ固定されます。

上腕の回転はこの接合部で行われます。

d47.jpg

前腕の内側のフレームです。こちら側に手首が付くんですが、肘関節とは独立しています。

このフレームと前腕内の装甲で肘のボールジョイントを挟み固定します。

d48.jpg

合わせるとこんな形状に成ります。外側の装甲を上げた状態ですが、こんなには開きません。

d49.jpg

これが閉じた状態のフレームです。これを見ればわかるように抜き手の伸縮部は入る空間が無いのです。

d50.jpg

このみっちり感がメカ好きにはたまらないはず。

d51.jpg

これが外側です。中にフレーム接続用のピンがあります。つまりここで抜き差しすることで

シールド固定用の物と交換するわけです。

d41.jpg

ガコンっと開いて・・・・

d42.jpg

電磁警棒の収納部がスライドします。ただこれだけです・・・・。

しかも遊びを設けず作ってしまったために上手く閉じません。仕方ないので新規パーツを作りましたので

お届けまでしばらくお待ちください。





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プロフィール

茂吉

Author:茂吉
「母さん、生まれ変わった僕の体を見て」

病弱ではないけれど、模型製作のため義体化し電脳によるモデリングに頼り切っため明日を見失っているアマチュア原型師です。

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