道楽模型堂弐号店

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webサイト道楽模型堂のブログ版&日記などです。 普段思ったことや模型の製作状況などを載せようかと 思います。

 

レイズナーからニューレイズナー

千葉しぼりの展示会会場へ行けなかったのは前回書いた通りなのですが、

会場には作品を展示していただきました。

飾り方の仕様書と言ってもいつもの設定立ちなんですが

こんな感じでと写真をと作品をn兄さんに託したのです。

その時の画像がこちらなんですが、展示は新旧をイメージしてレイズナーとニューレイズナー。

零式とピースメーカーを並べる予定でしたが、ピースメーカーの修正パーツが思っていた以上に手間取りまして

ピースメーカーはヴァリアントに変更に成りました。

まあその時に撮った写真がこちらなのです。



ほぼ同じ機体に見えるこの2機は全くの別物でして、本放送当時は改造修理されたものが

ニューレイズナーだと思っておりましたが、OVAで大破したレイズナーの代わりに

新たに作り起こされたと判明。

覚えている方は皆無だと思われますが、道楽模型堂ではレイズナーを作った後にすぐにニューレイズナーも

作り始めておりました。もう9年くらい前の話なんですけどね。

その時はレイズナーベースで新規パーツを取り付けニューレイズナーにするつもりだったのです。

ところが設定画を見比べるとそんなつくり方では、ニューレイズナーにはならないことが判明。

お蔵入りに成っていました。

結果10年近くたってから実際に作って並べて見比べると、かなり違う部分が存在します。

仕上げや色彩の違いは製作者のボクとMitsu.永田氏の腕の違いなので

正直見比べられると困ってしまうんですが、
(ボクの絵の具は12色セットなのですが、Mitsu.永田氏は64色セットなのです。だから
色の認識の仕方が違うのでこれだけ差が出るんですよ)

胸周りの形状や頭の形状など、ほぼ同じものだと考えていたところがまるで違うのが

分かります。まあディーラーデビュー作のレイズナーは今見れば厳しいところが

多々あるので、いつかまた作ることがあるかもしれません。

伝説のしでかしてしまったディーラーデビュー作であり、雑誌作例として

記事を書かせてもらった作品でもあり、10年間も関わる事に成るとは作り始めた時には

思いもしませんでした。
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プロフィール

茂吉

Author:茂吉
「母さん、生まれ変わった僕の体を見て」

病弱ではないけれど、模型製作のため義体化し電脳によるモデリングに頼り切っため明日を見失っているアマチュア原型師です。

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